退会ページを作るにあたってURLとメソッド名を何にしようかなーと思い、
メジャーサイトの退会方法を調べてみた。
英単語を知りたかったのであって、具体的な退会方法とかを調べたわけではない。
結果
サービス | 単語 | リンク |
deactivate | https://www.facebook.com/deactivate.php | |
deactivation | https://twitter.com/settings/accounts/confirm_deactivation | |
downgrade | https://plus.google.com/downgrade/ | |
Feedly | Erase account | http://feedly.com/#erase |
github | delete account | https://github.com/settings/admin |
Amazon | カスタマーサポートにemailで連絡 | - |
Amazonは退会させる気がないのだろう。お金が絡むので、不正を防ぐ目的もあるか。
FacebookとTwitterは共にdeactivateをいう単語を使っている。これは非活性化という意味なので、一定期間内であれば復活が可能であることを示している。Googleのdowngradeは不明。
結論
アカウントの復活を有効にしたければdeactivate、日本人的にはgithubのdeleteAccountが無難かな。
ただしアカウントの非活性化からの復活は考慮すべきことが激増するので難しいところだ。